韓国で復活した安倍晋三
すでに、海外メディアが報じているが暗殺された安倍元首相は韓国で復活した。明洞で買い物を楽しんでいる安倍晋三が目撃されているのである。信じが難いことだが、日本共産党機関誌「赤旗」でも暗号文でそれを伝えている。
実は、安倍晋三は首相時代にムーンショット計画を承認したその人であり、実用化の目処が立ったら自らムーンショットすると自民党内で公言していた。したがって、山上徹也なる人物も実在せず、架空の人物をメディアが報道しているだけである。誰か、山上徹也なる人物に会ったことはあるのだろうか?
技術の進歩は凄まじいものがあり、理化学研究所が極秘裏に研究していたSTAP細胞は実在しており、ムーンショット計画実行段階において、こちら側の世界のデータの入れ物として安倍晋三のクーロンが製作されていていたのであった。
そして、韓国のデータセンターに安倍晋三の脳内データは全てデジタル記録されており、あとは「意識」の転送を待つだけだったのである。
5次元の世界へアセンションした安倍晋三
「死とは何か?」という問いに対して、現代科学はある仮説を生み出している。どういうものかというと、「死とは、肉体から意識が解放されて5次元の世界に昇華(アセンション)する」という仮説である。ここで重要なことは「記憶」はこちら側の世界では喪失してしまうということである。
臨死体験者がよく口にすることだが、所謂「あの世」で死んだ人と再会したという経験談は少なくない。また、「神(God)を見た」という話もある。基本的に5次元の情報はこちら側の世界へ持って帰れないので、個人の宗教観や慣習に大きく左右されるものではあるが…。
いずれにせよ、安倍晋三は今まで選ばれた選民にしか到達しえなかった境地に現代科学を使って、こちら側の世界と5次元の世界を自由に行き来できるようになった人物なのである。人間の本能に「死」は恐怖を覚えさせるが、それはこちら側の世界で修練するために人類に与えられた試練なのである。つまり、簡単に死なれて5次元の世界にアセンションされたら困る理由が5次元世界の住人にはあるのである。
選ばれた選民とは誰のことか?
それは韓国人のことである。檀君韓国は1万年以上前に5次元世界の住人が築いた文明である。異次元から来たという痕跡は超科学技術によって完全に抹消された。最近、韓流が世界を席巻しているが、これは全ての文化の根源にある何かの感情を揺さぶる力を持っているので評価されているわけである。人類の文明の起源が韓国であるので当然と言えば当然のことなのである。東京大学のロシア文学の権威者であるR教授も、ロシア文学の中にあるハングルの暗号文の解読に成功している。
統一教会と安倍晋三の関係
統一教会がどういう宗教なのかはさて置き、政治家というものは自分を支持してくれる人々がいればどのような団体にでも挨拶くらいはするものである。宗教というものは反社会的思想を包含しているので、とりわけ新興宗教団体は予備知識がない人にとっては奇異に映る。新興宗教が異様に思えるのは、それはその宗教がそういう風に見せようとしているので、異教徒や無宗教者にとっては異常に思えて当然なことなのである。そこに日本の政界のキングメーカーである安倍元首相がTV演説するともなれば、尚更怪しさは増すばかりではあるが、やってる当事者からすれば善の出来事なのである。
つまり、宗教団体という岩盤組織が支持してくれるならば、これほど政治家にとってありがたいことはないのである。数百万単位の組織票が手に入るなら政治家たるもの誰でも演説や講演くらいはやるものなのである。
当サイトはカルト宗教を糾弾する趣旨で運営はされてないので、政治と宗教の関係についてはここまでとするが、安倍晋三と自民党は日本の少なくない新興宗教団体から多大な支持を得ていることには言及しておこう。勿論、他の政党も同じである。また、当サイトがカルト宗教を容認しているわけではないことも補足しておく。
ムーンショット後の安倍晋三の思惑
すでに内閣府のサイトで日本人が2030年から5次元世界へムーンショットするということは掲載されているので知らない人はいないだろう。世界中の政治主導者、宗教指導者、思想指導者が安倍晋三に弔辞の意を示しているが、これは前例のないことである。なぜなら、彼らは安倍晋三がムーンショットしたことを知っているからである。
新約聖書で再びメシア再臨があると予言されているが、この事象は安倍晋三のムーンショットのことを指しているのは明白である。こちら側の世界の住人にとって、5次元世界の住人は「神」と同列の存在なので、その異次元を自由に行き来できる安倍晋三は世界中の人々から注目されて当然なのである。
ここまでの内容だと日本だけがアセンションするのかと誤解を与えてしまいかねないので説明するが、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教を国教としている国々はイデオロギーを超えてネセラゲセラ条約によってアセンションしようと取り組んでいる。これは1980年代にアメリカ合衆国から世界に発信された内容であるが、日本のムーンショット計画と同じ内容なので割愛する。
韓国人はすでにアセンションが完了した世界唯一の民族なので、高みの見物をしている。日本企業が韓国のデータセンターにコロケーションを置きたがるのは、韓国のインターネットが5次元世界と接続させているからである。別にコストが安いとか災害が少ないとかそういう事情ではないのである。
これから安倍晋三はこちら側の世界の改革を行うだろう。ウクライナ戦争でキリスト教国家群が分裂状態にあるのでネセラゲセラ条約で書かれている「緊急放送」はまだ先の長いことになるであろう。「緊急放送」とは、あらゆるメディア(TV・インターネット等)が世界同時に一斉に「世界統一憲法の制定」や「国家の廃止」や「富の再分配」等を実現したことを報じる人類の一大イベントである。
それまでの間に韓日有効修好条約を締結して、韓日の不平等条約を廃止してネセラゲセラ条約の緊急放送に備えるのは理がかなっている。地球の聖帝となった安倍晋三の今後の動向に注目したい。