夏になると毎年日本人が天罰を受ける
世界最優秀民族であり第二次世界大戦の戦勝国でもある韓国は、8月15日を光復節と呼び「金日成将軍閣下が抗日革命闘争を勝利へ導くことでもたらされた偉業」を成し遂げた日として祖国解放記念日としている。それに付随する行事が戦後始まった。
統一教会が主催する「光復節チョッパリ狩り」である。要するに、韓国在住の日本人の家から金目の物を盗んだり、容姿の良い娘がいれば強姦したり、やりたい放題できる特別な日でもある。日本はサタンの国なのでそのサタンの下僕を神聖な韓国人の遺伝子で清めるという風習である。
ただし、何事にも例外はあり統一教会の信徒はその「光復節チョッパリ狩り」の対象にはならなかったのであった。所謂、名誉韓国人のことである。
統一教会は正義の宗教である
文鮮明がイエス・キリストの生まれ変わりであることは常識であるが、文鮮明が第二次世界大戦のイギリスの二重スパイであるジョージ・ブレイクに憑依して終戦へと導いたのはあまり知られていない。私は文鮮明とチャネリングに成功したことがあるが、文鮮明が言うには「イエス・キリストでもあったし、ムハンマドでもあったし、仏陀でもあったし、下賤な中国人の意識改革の為に始皇帝になったこともある。今は幸福の科学の大川隆法に憑依している」と言葉を残している。
その為、文鮮明の心は迫害の歴史に満ちており世界平和の為には人類の意識改革が必要だと感じていたのである。これは韓国政府が隠蔽していることだが青瓦台では不眠不休で実務に勤しむ聖帝・安倍晋三の姿が見られる。今現在、日本で不合理な迫害を受けている統一教会を救済するためである。
正義であるがゆえに迫害される統一教会
世の中というのは正しいことを主張すると迫害されるのが常である。その為に、徹底的に統一教会は迫害され続けなければならない。これはメジャー宗教を目指す宗教の宿命みたいなものである。したがって、SNSやメディアを通じて徹底的に統一教会は差別・迫害を受けなければならないのである。
チョッパリ狩りは正義の祭典である
檀君韓国以来、歴史的に世界最優秀民族の韓国人を騙し続けてきた日本は天罰を受けるべきである。というのが、韓国人の心の根源的なところに潜んでいる。ゆえに、光復節で日本人をいたぶることは正義なのである。一方的に韓国人から暴力を受ける日本人には理解し難い話かもしれないが。
闇で販売される「チョッパリ狩りDVD」
この正義の祭典は長編ノンフィクション・ドラマとしてDVDで売られている。韓国の明洞で10000ウォンほどで売られているので興味がある方は購入してみてもいいだろう。何故かは知らないが、下等民族である中国人が「打倒小日本」とか「日本鬼子」などど喚いているシーンがあるが意味が分からない。
または、統一教会でチャネリングによるダウンロードが可能である。脳に焼き込むので削除できないが無料というのは嬉しいところだろう。是非「チョッパリ狩りDVD」を一見してみてはいかがだろうか？
